長野県の外断熱住宅、軽井沢の別荘づくり、
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中島木材株式会社0120-11-0414定休日:日、祝日、第2・4土曜日

中島木材の家

外断熱住宅「涼温な家」を建てる

「涼温な家」以前のお客様の住み心地感想

住み心地座談会

中島木材のお客様が住み心地について語ってくださいました。

派手な宣伝もしない。飾り立てた言葉もない。

洗練された営業マンもいない。きらびやかに彩られてもいない。

しかし、住まいに求める真実はここにある。

住み心地・・・。

それこそが暮らしで求める住まいの価値。

見て、触れて、過ごして、中島木材の家の「住み心地」を実感しよう。

本日は3組の「中島木材の家」にお住まいのお施主様にお集まりいただきました。建てた家の住み心地や、中島木材でお建てになるまでの経過、これからマイホームの建築を考えておられる方々への参考意見をお聞かせいただきたいと思います。どうそよろしく御願いいたします。それではYさん。Yさんは、軽井沢にセカンドハウスをお建てになりましたが、どのような経緯で中島木材でお建てになることになったのかあらためてお話をお聞きしました。

悩まされた結露との決別「ここしかない」と即決

Yさん

私たちは東京に在住しておりまして、定年後のセカンドハウスとして数年前に土地だけ購入し、その2年後、平成14年に建てました。軽井沢という土地ですから、家を建てるにあたっては、まず冬対策ということを考えました。避暑地ですから夏は良いとして、冬はマイナス10度以下にまで気温が下がる土地ですから、冬に快適に過ごせる家かどうかが選択基準になりましたね。

仕事柄、全国各地を転勤しておりまして、北海道や九州はじめ色々な土地で暮らしました。転勤先での住居はマンションが多かったのですが、マンションは断熱性は高いが、結露と換気の問題に悩まされていました。

もう一つは、東京の自宅は昭和42年ごろの建築で、当時の家は皆そうだったように断熱を考えていない家だったのです。外壁の内と外の温度が同じで結露こそでないが、暖房はほとんど効かない。

結露問題と断熱を上手くバランスできる家はないかとインターネットで調べ、この地域で最も施工実績のある中島木材さんを訪ねました。社長さんと話しをする内に、「ああ、ここなら良い家ができそうだ」と決断しました。

Yさん(奥様)

社長さんがとても熱心に話してくれました。その人柄にも惹かれ、最初は軽い気持ちで「とにかく話だけでも」と思って訪ねたのですが、帰り際には、「もうここしかない」って即決でした。「間取りは・・・」なんて話までしておりました(笑)。

Yさん・奥様
平成14年3月より永住型別荘として建設。夏はご主人が別荘より東京の会社に通ったという。ご主人の趣味はワイン。奥様は機織が趣味。

モデルハウス宿泊で本物を見抜くコツ

Uさんは、地元で開業医をなさっていて、病院と住居を併用した家にお住まいです。また、このメンバーの中では最も早く私どもの工法で家を建てられました。

Uさん

平成7年11月の完成です。住み心地には満足しています。当時に比べ今の住宅は進化していますが、それらと比べてもわが家の住み心地は上位に入るんじゃないでしょうか。

この家を建てる前は約80年前に建てられた古い家に住んでいました。冬は寒くて、家の中よりも外の日向にいるほうが暖かいような、そんな家でした。ですから、新しい家ならどんな家でも快適だろう、当初はその程度に考えていたのです。

妻がデザインにこだわるほうで、様々なハウスメーカー等のモデルハウスを見て回りました。

そんな折、不動産関係の方と話す機会があって、その彼が「もう一度家を建てるなら“外断熱省エネの家”がいい」と断言するんですね。それまで家造りは形・デザインしか見ていなかったのが、その話を聞いて関心を持ちまして、中島木材さんのモデルハウスに一晩宿泊させてもらったのです。

実際、驚きました。

それから私なりに住宅を勉強しました。最初は、構造なども分からなかったが、例えば、釘は何故錆びるのかとか、そういった原理的な部分も含め、デザインだけでない、「住み心地」や「快適性」といった家造りのあり方を考えてみました。

Uさん

特に、「水分」というものが、住宅には重要な課題ではないかと考えました。釘に付着したミクロの水がこれを錆びさせ、それが全体を腐食させていき、構造を弱体化させる。建物を古くするのは水分なんだ。そして、この水分が湿気を生み、カビを発生させる。家自体にも、住む人にも、この問題は重要だと気付いたのです。

そういう視点で見ていくと、モデルハウスで耳触りの良い事をいわれても「簡単にはだまされないぞ」と(笑)。逆に、中島木材さんの言う「こういう構造でこういう建て方で」という言葉には、施工のプロらしく嘘はないと感じたのです。勉強したおかげで、今は確信を持って、この工法は良いといえますね。

私どものモデルハウスで宿泊体験をされましたが、冬と夏両方を体験されたましたね。
どうでしたか?

Uさん

冬も夏も体験しました。家族全員で宿泊しました。初めは冬。寒ささえしのげればというのが一番でしたから。暖かさには関心があったのですが、その時に一番驚いたのは、押入れの布団やクロゼットのタオルに触れたらまったく乾いていたことでした。全然湿っぽくない。それで、「あ、これは本物だ」と思いましたね。

それからは他工法のモデルハウスでも試みましたが、やはり違います。湿っぽいし、冷たい。これは大きな違いだと思いましたね。それだけで良い家かどうかがわかる。この方法は人にもすすめています(笑)。

結局、中島木材さんの家では押入れも含め、全体が均一な環境にあるということの証だと思うのです。

アレルギーに対する室内環境を求めた

Tさんはご主人が東京、奥様は横須賀のご出身で、お仕事でこちらに移住されましたね。真冬にはマイナス15℃にもなる寒冷地で、ずいぶん環境が変わったと思うのですが、住み心地はいかがですか。

Tさん

住み心地は、すごく気持ちいいです。仕事から帰ってきて、家の中に入るととてもリラックスできます。職場よりも快適ですね(笑)。

家を建てる前は、職員住宅に住んでいたのですが、築年数が古かったので寒いのと、やはり結露とカビに悩まされていました。私たちの場合、子供が生まれること、それから私もアレルギー体質で年中鼻炎に悩まされていたこともあり、新築するなら、室内環境に優れた、そして木や自然素材にこだわった家を建てたいと思っていました。

私は、建ててしまった人は後悔するから読まないで、という挑戦的な見出し(笑)が気に入って、松井さんの本は読んでいました。そして、偶然道を間違えて、たまたま通りがかり、入ったのが、この中島木材さんのモデルハウスでした。

Tさん(奥様)

その日はどんより雲っていて、とても寒かったのを覚えています。でも、中に入ったらとても暖かい。暖房はFFストーブと蓄熱暖房だけで、いやな匂いもせず、印象として、気持ちのいい空間だと感じました。先ほどお話したように、鼻炎持ちですから、別のモデルハウスに行くと、中に入るだけで症状が出たりしたこともあったのです。

Tさん

私は、木の家が欲しかったのです。このモデルハウスの前に建つ中島木材さんの事務所がカラマツをふんだんに使った造りで、それを見てすっかり気に入りました。他社に頼みかかっていたのですが、そちらではうまくいかない気がして、帰りの車の中では、もうあちらは断ろう。そう決めていました。

説明も良く分かりました。工法も理解でき、要望に応えてくれそうだし、相談にも親身になって乗ってもらえそうな気がしました。実際、とても良い家造りができました。相性が良かったのですね。

住みごこちの良い家で冬の行動範囲が広がる

ありがとうございます。話を伺っておりますと、皆さんは家造りにおいて、何よりもまず、「住み心地」あるいは「住環境」「快適性」を重視して家造りを行われたように思います。その住み心地という点についてお話いただけますか。

Tさんの奥様、子育てと言う点も含め、いかがですか。

Tさん(奥様)

この子は1ヶ月だけ、前の家で暮らしました。窓の回りにカビが生えていたりして、子育てには気を使いましたね。寒さで、オムツを替えるにも、手を洗うにも大変でしたが、今の家では、お風呂も洗面所もトイレも、どこもほぼ同じ温度なので、本当に気持ちいいです。大きな吹抜けがあるのですが、温度差が一定なので、建具も開けっ放しの生活です。2階で洗濯物を干していても、気配や姿がわかるので子供も安心していますね。家中動き回りますが、家全体が暖かいので行動範囲も広がります。室内干しでも、夜洗うと朝には乾いているので、オムツ替えも助かります。

Tさん・奥様・娘さん
平成15年2月から中島木材の家に暮らす。Tさんは多趣味で、自動車・自転車・料理と多彩。
太陽光発電・雨水利用タンクをつけたのは奥様のこだわり。
お父さんのE邸を、この家の南側に建築中。
横須賀に住むお父さん
Eさんと自宅前で。

Yさん(奥様)

私も喘息の持病がありましたが、軽井沢の家に来てからは、症状も軽減されたようです。季節の変わり目は頻繁に起きていましたが、軽井沢に戻ると一度も起きません。カビの影響が大きかったのかもしれませんね。東京の家は、ホントかび臭かった。

Yさん

定年後は、こちらにいることが多くなりました。今はまだ行ったり来たりですが、夏の避暑だけでなく、通年で使えるようにしたいと考えて建てました。凍結の問題がある地域ですがこの家のおかげで、冬場に外気が氷点下のときにいきなり行っても、室温は10度を保ってくれています。そこから温度を上げていきますから、すぐ20度ぐらいになって、通常の生活が送れるのです。

冬中稼動していますが、夜間電力利用で、それほどコストもかかりません。この蓄熱暖房機1台で十分暖かいですよ。つまり、それほどにこの家は断熱性能に優れているといえるのではないかと思うのです。もちろん、結露もいまだに発生しません。

Tさん(奥様)

主婦の立場でいうと、気密性に優れているというのは、しばらく留守をしていて戻ってきても、埃が溜まっていなくて、掃除がすごく楽になったということです。もうひとつ、光熱費も余りかかりません。実は建てるとき、社長さんに暖房機は1台で十分といわれましたが、軽井沢は氷点下10℃以下に下がる地域なので心配していたのです。でも実際、住み始めたら本当に暖かい。吹抜けにしたことで暖気が家中を回るからでしょうか、2階のほうが暖かいくらい。東京の家では各部屋で暖房をがんがん焚いても、なかなか暖かくならなかったのにね。寝る前に消しても朝方まであまり温度も下がりませんね。

Uさんはいかがですか。

Uさん

ほとんど理想に近いといえるのではないですか。今、このモデルハウスの温度にしてもわが家よりも少し低いぐらいじゃないかな。ウチでは、冬は家族皆薄着ですよ。人が訪ねてきて、玄関を開けたときに僕らがTシャツで出迎えるとみんな驚きますね。

Yさん

私もシャツ1枚です。

Yさん(奥様)

私は半袖のセーター(笑)。

Uさん

冬の行動力が低下しない。以前は、こたつに入って手を出すのもイヤだったのに。温かいということがこれほど生活を変えるということは、やはり住んでみないとわからなかったことだと思います。もう他の家には泊まりたくないという心境です(笑)。

ウチは病院も併設して建坪約180坪。建物としては大きいと思いますが、自慢できるのは冬の一番寒い時の灯油代が月3万円程度で済むことです。普通これほど大きな建物だと20万円ぐらいはかかるそうなので、これはすごいことです。省エネという意味では完璧ではないでしょうか。

室温はどのくらいですか。

Uさん

床面でだいたい21℃ぐらい。室内は日当りによっても違いますが、少し高くて23℃くらいでしょう。靴下は履きません。2階でも23~24℃。のぼせるようなことはありませんね。

Tさん(奥様)

実は横須賀に住んでいる両親が今、私たちの家の隣に外断熱の家を建てています。何故、父が同じ工法の家を選んだかというと、私たちの家に泊まりに来て、夜のトイレの回数が少なくなり、肩が凝らなくなったからだというのです。

実家は築20年ほどですが、温かい土地なのに冬はしもやけになりました。父もトイレに何回も起き、体中が冷え切ってしまう。それが当たり前だと思っていたのに、この家ではぐっすり眠れる。活動的になったというんです。母も、足元が冷えない、家事が楽になる家だといって、完成を楽しみにしています。

―皆さん冬場はとても快適に過ごされておられるようですが、夏場は、いかがですか。

Uさん

ひんやりした感じ。

Yさん(奥様)

昨年の夏、こちらに越してきて、友人を招いたら、みんな軽井沢なのに暑い暑いと(笑)。それは、使い方(住み方)を間違えていて、窓を開けるようにしていたからでした。実はそうではなく、朝の涼しい時に窓を開けて冷気を室内に取り込んだら、夕方まで開けない。そして、夕方になったらまた涼しい空気を取り入れる。そうすれば日中も涼しく過ごせることを知り、そのようにしたら本当に過ごしやすくなりました。エアコンは使いません。たとえ建てた理想の家でも住まい方、使い方を知らないと、宝の持ち腐れになってしまいますね。

人にも家にも大切な換気

ところで、Uさん、Tさんご夫妻は医師であられるのですが、「住み心地」や住環境が身体に与える影響等について、この家にお住まいだからこそ言えるようなことはございますか。

Tさん

診療で患者さん宅に伺うと、首や肩、腰の痛みを訴える人が多いのです。寒冷地だからとは一概には言えませんが、特にお年寄りの方に多い気がします。冬になると、痛みを訴える人もいます。訪問すると、寒い家に住んでおられたり、北側に居室があったり。変な話ですが、患者さんの中には「家が寒いから、返さないでくれ」、そうおっしゃる方もいらっしゃいます。そういうところでも家の大切さがわかるし、住環境を整えることで解決できることも多いと思います。特に高齢になって、快適に過ごせることは大切ですね。

それと、アレルギー症状については、炎症を抑えるためにステロイドを使うケースが多いのですが、実は原因物質は特定することが難しい。ハウスダストであったり、杉などの花粉、飼っている猫が原因になることもあります。僕の鼻炎にしても原因は何だったのか、はっきりとはわかりませんし、年中通してずっと悩んでいました。でも、この新しい家に住むようになってからは出なくなってしまった。今では杉もブタクサも気にせずいられるようになったのです。

Uさん

そういう意味では、住環境とアレルギー・生活習慣病などは、これからもっともっと科学されていい問題だと思います。

それからもう一つ、住環境を考える時、「換気」という問題も大きいと思います。私がこの家を建てた当時は、ちょうどシックハウスが騒がれる前でした。

その頃の新築住宅はニスの匂いがプンプンしていましたよ。ところが私の中島木材の家では全然しなかった。僕も軽い喘息があったので、そういう点では敏感だったのです。表面の部材の質はもちろん大切ですが、そこに「換気を整える」ことも重要ではないでしょうか。「暖かい、涼しい」の先にあるのは、長持ちする家を選ぶか、選ばないかということだと思うのです。換気が大切なのは、住む人の健康のためですが、さらに家そのものの耐久性を高めることにも通じるのではないでしょうか。建物を古くする原因は水分だということは、勉強して分かったことです。最初にお話したように、家を弱くする結露を防ぐには、空気のよどみを作らない換気が大切なのですね。

わからなかった中島木材さんの情熱トーク

最後に、これから家造りをされる方々にアドバイスをお願いします。

Uさん

わが家を建ててくれた社長さんは、情熱が先走る人で(笑)。当時はその情熱的なトークの意味がわからないこともありました。

今になって分かってきたのは、我々施主側の人間の問題意識が、家造りの奥底まで到っていないのではないかということです。写真を見て、またモデルハウスに行って間取りやデザインを見て、「あら、素敵ね」。しかし実際に暮らしてみると、実は家造りで重要なことはそんなところにないということが判かってくる。

また、中島木材の家にしても、天井面と床面の温度差があまりないといわれても、そのときは「ああ、そうですか」で終わってしまう人もおられるのではないでしょうか。幸い我々は中島木材の家に住んで、そのことを実感として分かりました。実際、暮らしてみないと、温度差による「のぼせ」「熱ごもり」なんて判かりませんよ。ですから、やはりご自身で勉強された方が良い。特に「住み心地」については、理論とともに実際に体験することです。

今では私も中島木材さんと同じように情熱的に外断熱の家について話すことができますよ。

Uさん
平成7年12月よりこの家に暮らす。モデルハウスには冬、夏とも体験宿泊したという。換気システムに興味を持ち、とにかく研究された。

Yさん

日本の住宅産業はいまだにハウスメーカーにしても工務店にしても、玄関周りだったり、台所の最新設備だったりとか、「見てくれ」の子供だましの様な部分がありますね。でも、もう少し違うアプローチがあってしかるべきではないでしょうか。家に対する認識が間違っているのかもしれない。20~30年で建替えです。居心地が悪くなりましたね、汚くなりましたね。では建替えましょう。いくらなんでも、これはひどいと思います。車を4、5年で買い換えるというのと同じではないですよ。消費材的感覚ではだめだと思います。それは工務店も施主も同じですが、でも実際はそんな感覚の人が多いのではないでしょうか。大方の人にとって、家は一生涯の買い物ですから、少なくとも50年、70年単位で維持できてこそ、本当の家だと思います。その意味では、私は中島木材さんの家を選んで正解だったと思っています。

Uさん

確かに、ハウスメーカーもモデルハウスなんかは、まさに子供だましの電化製品的な発想で、何が新しくなったとか便利になったとか、そんな話ばかりですね。思想が進化していない。

Tさんはいかがですか。育つお子さんの将来を考えた住環境として中島木材の家は必要だったとお感じですか。

Tさん(奥様)

そう思います。どの世代にとっても健康で心地良い環境は必要でしょう。私自身、たとえばドアを開けっぱなしにしても寒くないといったことにより、生活上でイライラすることが減りました。その分子供にもやさしく接することができる気がします。大らかな気持ちでいられるのか、夫婦喧嘩も減りましたし・・・(笑)。

Yさん(奥様)

住んでみて、ここが悪いということがない、住み心地のいい、気持ちのいい家ですね。

Uさん

原理的に優れている家です。

なるほど。皆さんが家について深く理解され、納得されて家造りを行われたことが良く分かりました。しかし、先ほどのUさんのお話ではありませんが、実際にその性能や住み心地は体感してみないと分からない部分でもあります。確認し納得したいこともあります。

本日は、ありがとうございました。

(中島木材宿泊体験ハウスにて)

取材協力どうもありがとうございました。